RECRUIT

“想うを、創る”人を、
見つけ、育て、共に成長する仕事。

K. 新山K. Niiyama

株式会社オーヴァル 管理部

2017年入社。精密機器メーカーで人材採用を担当した後、26歳でフランスに渡り、パリ第8大学にて映画制作を学ぶ。在仏6年の間に多くの監督、脚本作品を生み出し、そのうちの1本があるコンペティションで短編脚本賞を受賞した。ビザの関係で帰国を余儀なくされると映画の夢はきっぱり諦め、人事の仕事を探し始める。そこでオーヴァルと出会う。大学時代を過ごした横浜が本拠地であること、面接官の人柄に惹かれたことが決め手となり入社。

仕事を通じて新しいチャレンジを!
“こころ躍る”フィールドが、ここにある。

「発想豊かで自律的、そしてしなやかな強さを持った人。スペックや経験以上に、こうした資質を重要視して採用活動を行っています。手前味噌ですが、毎日の仕事でもっとわくわくしたい!と願う方にはもってこいの会社だと思います」。青森出身、安定企業の人事部門を3年で飛び出し、映画制作のため単身フランスに渡った異色の経歴を持つ新山は、オーヴァルの求める人物像をこう語る。「ぜひホームページで、理念の中の『行動指針』をチェックしてみてください。僕が言ったことが、もっとスマートにまとまっていますから」。2022年、オーヴァルは創業50周年を迎えた。不動産×事業開発という独自のビジネスモデルに磨きをかけながら、新たな事業創出を加速させている。「経営アナリスト、事業企画、デジタルマーケティング分野他、多彩な領域で採用を行っています。とりわけ、私たちのコアである不動産開発営業部門の若手人材を積極的に求めています」。新山はここで、同部門の責任者である牧野新太郎を招き、彼らが求める人材像について対談を行った。

オーヴァルの不動産事業を経験すれば、
圧倒的に“売れるキャリア”が身についていく。

新山:牧野さんは銀行系不動産会社のご出身ということで、外部から来て当社の不動産事業の中身をお知りになった時、どのようにお感じになられましたか?

牧野:不動産ビジネスに関わる者、特にこれから経験とキャリアを積んでいこうと考えている若い方々にとって、こんなに面白いフィールドはないと思いました。扱う物件は、商業施設、オフィスビル、飲食、アミューズメント、住宅、土地と何でも揃っている。しかも、売買、リーシング、サブリース、権利調整他、不動産に関するあらゆる仕事を担当できる。もっと言えば、自社で新たな事業開発を行い、その運営管理だってできてしまう。もし僕が、20代30代に戻れたとしたら、とにかく毎日の仕事が楽しくてしょうがないでしょうね。

新山:そうなんですね!中にいると現状が当たり前になって、良さになかなか気づかない、という側面がありました。ではつまり、オーヴァルで働くと圧倒的に力がついていくと。

牧野:その通りです。ここで10年働けば、とんでもない“リアルエステーター”になれると思いますよ。街が好き、人が好き、賑わいが好きで、サービス精神が旺盛な方、モチベーション高くやる気のある方はいつでもオーヴァルの門を叩いてください。大歓迎いたします。

新⼭:そうですね!私も採⽤担当としてオーヴァル・グループの理念に共感いただける、多くの⽅とお会いしたいです。

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